エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ376:深沢正雪「第1回芸能祭から司会務める藤瀬さん=豪華なフィナーレに込められた想い」


記事抜粋

連載エッセイ376 第1回芸能祭から司会務める藤瀬さん=豪華なフィナーレに込められた想い 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、ブラジル日報紙7月2日付けの「記者コラム」を同紙の許可を得て転載させていただい […]


連載エッセイ375:佐合桃果「コスタリカの野球事情」


記事抜粋

連載エッセイ375 コスタリカの野球事情 執筆者:佐合桃果(コスタリカ野球連盟、青年海外協力隊員) 中央アメリカ南部に位置するコスタリカは、北にニカラグア、南東にパナマと面しており国土は九州と四国を合わせたくらいの小さな […]


連載エッセイ374:田所清克「ブラジル雑感」その50 セアラ州その2


記事抜粋

連載エッセイ374 「ブラジル雑感」その50セアラ州を語る その2 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) セアラー州の忘れるべきでない二人の作家:José de Alencar e Rachel de Queiro […]


連載エッセイ373:田所清克「ブラジル雑感」その49 セアラ州その1


記事抜粋

連載エッセイ373 「ブラジル雑感」その49セアラ州を語る その1 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) わが愛する「イラセマ」の生まれし大地:セアラー州 A terra nascida de Iracema qu […]


連載エッセイ372:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町から」その26


記事抜粋

連載エッセイ372 南米コロンビア・雲と星が近い町から その26 日本の大型客船が5年ぶりにカルタヘナに寄港 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表、ボゴタ在住)) 先日6月23日、日本の大型客船 […]


連載エッセイ371:鈴木倫代「RS州大水害から学ぶ=ガウーショと移民文化=再建復興に人知を尽くせ


記事抜粋

連載エッセイ371 RS州大水害から学ぶ=ガウーショと移民文化=再建復興に人知を尽くせ 執筆者:鈴木倫代(ブラジル日報コラムニスト) この原稿は、6月19日付けのブラジル日報紙の「記者コラム」を同紙の許可を得て転載させて […]


連載エッセイ370:ピーター藤尾「チリの風」その27


記事抜粋

連載エッセイ370 「チリの風」その27 執筆者:ピーター藤尾(在チリ、サンティアゴ) 「2024年5月27日~6月2日」 「政治」 1)ボリッチ動向 今週の話題は3回目の年次教書の発表だ。1回目は夢の公約の連発。2回目 […]


連載エッセイ369:硯田一弘「南米現地最新レポート」その58


記事抜粋

連載エッセイ369 「南米現地最新レポート」その58 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「6月2日」 ブラジルの言葉 inundação(イヌンダソン)=洪水 英:flood 西:inundación 4月下 […]


連載エッセイ368:久野佐智子「出産のヒューマニゼーション コスタリカ編」


記事抜粋

連載エッセイ368 ラテンアメリカにおける「出産のヒューマニゼーション」その1【コスタリカ】 執筆者:久野佐智子(JICAエルサルバドル事務所,広域企画調査員) 「出産のヒューマニゼーション」。普段あまり聞き慣れない言葉 […]


連載エッセイ367:渡邊尚人「米国大統領選挙 ヒスパニック票の行方」


記事抜粋

連載エッセイ367 米国大統領選挙 ヒスパニック票の行方 筆者:渡邊尚人(元バルセロナ総領事、マイアミ在住) 1.はじめに  本年11月5日は、米国大統領選挙の日であり、その結果は、日本やラテン・アメリカのみならず世界に […]