エッセイ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ333:松本廉 「メキシコとドラゴンボール」


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連載エッセイ333 メキシコとドラゴンボール 執筆者:松本廉(東北部日墨協会文化部長兼メキシコプロ野球通訳) ありがとう、ドラゴンボール。 ありがとう、鳥山明先生。 もし、世界人間国宝という勲章があるならAkira To […]


連載エッセイ332:深沢正雪 「ブラジルにバレンタインデーがない理由=ドリア元知事の父が作った「恋人の日」」


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連載エッセイ332 ブラジルにバレンタインデーがない理由=ドリア元知事の父が作った「恋人の日」 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年2月20日付けの「ブラジル日報」紙の記者コラムに掲載されたもの […]


連載エッセイ331:後藤猛「ブラジルのワイン街道と蒸留酒「カシャッサ」の旅」


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連載エッセイ331 ブラジルのワイン街道と蒸留酒「カシャッサ」の旅  執筆者:後藤猛(元在ポルトアレグレ領事事務所長)        1874年に388人のイタリア人男女が「ラ・ソフィア号」でブラジルのエスピリット州のビ […]


連載エッセイ330:渡邉尚人「地球環境:ホリステイックに考えよう」


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連載エッセイ330 地球環境:ホリステイックに考えよう 執筆者:渡邉尚人(日本UNEP協会顧問 元在バルセロナ総領事) 戸惑うわれらをのせてはめぐる宇宙は、 たとえて見れば幻の走馬燈だ。 日の燈火を中にしてめぐるは空の輪 […]


連載エッセイ329:広瀬明久「ミル・マスカラスとの思い出」


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連載エッセイ329 ミル・マスカラスとの思い出 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 今回はいつものスペイン語や異文化理解のテーマとは離れて、番外編としてミル・マスカラス […]


連載エッセイ328:田所清克「バイアの魅力」その2


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連載エッセイ328 バイアの魅力その2 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) バイーアの風物詩 ③–バイーア、イタプアンの顔 : Dorival Caymmi(1914-2008)— 古都バイーアを私が […]


連載エッセイ327:田所清克「バイアの魅力」その1


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連載エッセイ327 バイアの魅力 その1 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 語り尽くせないほどに多くの顔をもったバイーア(Bahia) ①–ブラジルの古都である黒いローマ(Roma Negra)—1 […]


連載エッセイ326:深沢正雪「移民大国ニッポンという現実認識を =なぜ外国人子弟教育はアフリカ並み?」


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連載エッセイ326 移民大国ニッポンという現実認識を=なぜ外国人子弟教育はアフリカ並み? 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年2月6日にブラジル日報紙に掲載された記者コラムを同紙の許可を得て転載 […]


連載エッセイ325:新井賢一「南米コロンビア・雲と星が近い町 から」その22


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連載エッセイ325 南米コロンビア・雲と星が近い町から その22ラテンアメリカトップレベルの大型クルーズ船寄港地コロンビア・カルタヘナ 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表、ボゴタ在住) 先日二 […]


連載エッセイ324:ピーター藤尾「チリの風」その23


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連載エッセイ324 「チリの風」その23 執筆者:ピーター藤尾(在サンテイアゴ) 「2024年1月26日ー2月4日」 「政治」 1)ボリッチ動向 バケーションから戻ったボリッチはすぐに月曜日に南のチロエ島に飛びました。あ […]