講演会のお知らせ - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

講演会のお知らせ


「ラテンアメリカなるほどトーク」2024年度第2回「パナマ運河の干ばつによる通航制限と世界の海運業への影響」2024年5月22日(水)21:00-22:30(日本時間)


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本年度第2回目の「ラテンアメリカなるほどトーク」は、「パナマ運河の干ばつによる通航制限と世界の海運業への影響」というテーマを取り上げます。 ご承知の通り、パナマ運河は世界の海運業に大きな影響力を持っており、世界の貿易量の […]


浅利秀樹 駐ウルグアイ国特命全権大使講演会【後援:日本ウルグアイ協会】「ビジネスチャンスの宝庫:ウルグアイ」:2024年5月17日(金)午前10時から11時30分(日本時間)


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「ウルグアイ」と言えば、真っ先に思い浮かぶのは、サッカーとワインかもしれません。1930年の第1回ワールドカップ開催国かつ優勝国であるウルグアイは、フォルランやスアレス等の多くの名選手を輩出しました。また、力強いタナ種の […]


JICA中南米2所長報告会:ブラジル事務所長 江口雅之所長/ホンジュラス事務所 篠克彦所長 2024年4月16日(火)午前10時~11時30分


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JICA、国際協力機構は、中南米(ラテンアメリカ・カリブ)地域33か国のうち23か国に拠点を設け、現場のニーズを収集・分析しながら、日系企業を含む多様なパートナーと連携しつつ、技術協力、資金協力、民間連携事業、ボランティ […]


「ラテンアメリカなるほどトーク」2024年第1回「日本の古典をスペイン語の世界へー翻訳の苦労と楽しみー」伊藤昌輝氏 元ベネズエラ大使:2024年4月18日(木)21:00-22:15(日本時間)


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本年度第1回目の「ラテンアメリカなるほどトーク」は、「日本の古典をスペイン語の世界へ ―翻訳の苦労と楽しみー」という文化と教養にあふれたテーマを取り上げました。 講師の伊藤昌輝さんは、1941年生まれで、外務省に入省され […]


丸紅経済研究所 峰尾洋一氏「最近のベネズエラ政策に透けるバイデン政権の中南米への見方」2024年3月15日(金)10:00-11:30(日本時間)


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バイデン大統領は副大統領時代には足繫く中南米を訪問しましたが、大統領に就任してからは足を向けようとしていません。ワシントンの専門家が口を揃える『アメリカにとって西半球(中南米)は過去連綿として重要であったためしがない。』 […]


<対面での会場受付人数枠に達しましたので参加申込みを終了しました>山内弘志駐アルゼンチン日本国全権大使講演会「ミレイ新政権でアルゼンチンはどうなる」2024年3月11日(月)午前10:45-12:00(日本時間)@日本商工会議所会議室


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 山内大使が一時ご帰国される機会に、表題の対面方式による講演会を下記の通り開催致します。  『ミレイ新政権でアルゼンチンはどうなる』と皆様の関心は高まっていると思います、今回は山内弘志大使と会場で活発な交流ができるよう『 […]


林禎二 駐ブラジル日本国特命全権大使講演会「二年目のルーラ政権と最新のブラジル情勢と日伯関係」2024年2月28日(水)午前10:00-11:30(日本時間)


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2022年度の講演会(2022年12月9日 講演会報告)に続き、2023年度の講演会が以下の要領で開催されます。 前回講演直後の2023年初めには前大統領支持者によるブラジリアの連邦議会等、三権の建物への襲撃事件が起こり […]


JICA 中南米 2所長報告会:アルゼンチン支所 武田浩幸所長/エルサルバドル事務所 小園勝所長 2024年2月29日(木)午前10時~11時30分


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JICA、国際協力機構は、中南米(ラテンアメリカ・カリブ)地域33か国のうち23か国に拠点を設け、現場のニーズを収集・分析しながら、日系企業を含む多様なパートナーと連携しつつ、技術協力、資金協力、民間連携事業、ボランティ […]


「中南米地域のリチウム開発・政策の動向とその課題」2024年1月19日(金)午前10:00-11:30(日本時間)JOGMEC(独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構) 金属企画部 調査課小口朋恵課長代理


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世界的なEV(電気自動車)の普及に伴い、EVに搭載されるLIB(リチウムイオン電池)の原料であるリチウムの供給や確保が大きな注目を浴びています。 リチウムの供給源として南米は最も重要なエリアのひとつに位置付けられることか […]


株式会社 日本貿易保険 企画部 企画グループ 後藤勝良氏「混迷する世界情勢と、企業のリスクヘッジ手段としての貿易保険の役割」2024年1月12日(金)午前10:00~11:30(日本時間)


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近年、コロナ禍や自然災害に加え、ウクライナ危機、米中対立、中台緊張、イスラエルとハマスの衝突等、地政学的リスクが増大し、資源・食料価格の高騰や欧米の利上げの影響で、新興国の債務問題も懸念されています。そのような中、万が一 […]