オッペンハイマーレポート - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2024/10/17 国連が人権理事会の新メンバーを発表したが、ひどいものだ(抄訳)



2024/10/14 トランプが本当に良い大統領だったのか、彼の実績を見てみよう(抄訳)



2024/09/30 メキシコ新大統領が就任式にキューバ、ベネズエラの独裁者を招待したのは大きな間違いだ(抄訳)



2024/09/26 ブラジルとコロンビアの国連総会演説はイスラエルに焦点を当てベネズエラ危機を無視する奇妙なものだ(抄訳)



2024/09/23 トランプを殺害しかけた攻撃型武器の禁止を議論すべきときだ(抄訳)



2024/09/19 ペットを食べるハイチ人についてのトランプの虚偽の主張が彼を傷つけているか、もう一度考えてみよう(抄訳)



2024/09/16 ハイチ移民がペットを食べる話はトランプの移民に関する数多くの気違いじみた主張の一つに過ぎない (抄訳)



2024/09/12 大統領候補討論会では米国の経済と安全保障に影響するラテンアメリカの問題についての議論が欠落していた(抄訳)



2024/09/06 カマラ・ハリス大統領の対ラテンアメリカ政策はどのようなものになるだろうか (抄訳)



2024/09/02 米国はベネズエラのマドゥーロ政権を孤立させるために行動すべきだ (抄訳)